<今日のブログは会話形式です>
英子:寒くなってきたよねー、そろそろブログ
更新しなきゃね。むかし、雑誌読んでたら
「心があったまるもの」と「身体があったまる
もの」を一個ずつ挙げるっていう企画があった
んだけど、健さんの、心があったまるものって
何かある?
ケン:心があったまるかあ・・・香田晋さんの『ゆうやけ』。
英:歌?
えーどんなのだろ(タブレットで検索)。
ケン:俺が買った最後の演歌CDじゃないかな。
学生の頃。
英:(歌流れる)これか。笑!
歌詞に、おかあさんの小包出てきちゃうね。
あったまるものって言われて、急によくこの
曲出てきたね。
ケン:身体があったまるものは、モツ鍋がいい
ね。博多の人は、何でも地元のものが
一番美味しいって言うらしいけど、そりゃ
そうかもって思うくらい美味しいよね、
モツ鍋。
英:健さんそもそも、アツアツのもの、好きだよ
ね。おでんとか、辛口の麻婆豆腐とか。
ケン:英子さんは?心があったまるもの。
英:韓国ドラマかな。
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』、あったまる
よ。ホカホカだよ。心があったまって涙腺ゆる
むよ。『マイ・ディア・ミスター』も床暖房並
みにあったかかった。身体があったまるもの
は・・・なべ焼きうどん?
ケン:なべ焼きうどん間違いないね。
俺、小さい頃、家で近所のそば屋に出前頼
むとき、なべ焼きうどんばっかり頼んた。
それがまた、まずくてね。
英:まずいんだ笑。
ケン:出汁がきいてなくて、しょっぱいだけな
の。でもまた頼んじゃうんだよね。出前を
とるってこと自体が楽しいイベントだったか
ら、まずくても楽しかったな。
英:「身体があったまるもの」、これだ!ってい
うの思い出した。レンジでチンするゆたんぽ
の、『ゆたぽん』だ。毎冬欠かせない。
ケン:ああ!あれ、家族みんなの布団に入れてく
れてるよね。心もあったまる。
英:いや各自でやってほしいんですけど笑。
あと、めぐりズムの『蒸気でホットアイマス
ク』も良い!おととし買った、布団あっため
機能のついた、布団乾燥機も最高!
ひとつにしぼれないな。
ケン:ブログになりそう?
英:さっきから考えてた。会話調で、このまま
書いちゃえばいいんじゃないだろうか、って。
ケン:あ~!それでいこう。
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